⑶レブル250で第1回 CBTR セントラル・ビワコ・ツーリングラリー2022(びわツー)に参加してきました(*'▽'*)⑶浮御堂と近江神宮篇 [ツーリング]
子供たちが試験前で焦ってる姿を見て懐かしいピら手です^ - ^
昨日は軽井沢高原文庫へ行って来ました^ - ^
軽井沢は10℃で寒かったー(笑)
さて続きです!
湖岸の道は車が少なくて、むしろ快走!!
自転車もほとんどいなくて、思っていたよりも快適
しかも、自転車用のブルーのラインがあって、
そのためか路駐もほとんどなく、安心して走れました。
琵琶湖のツーリングって、もっと混んでるイメージだったけど、
誰もいない(笑)
まあ、これはメタセコイヤ並木からしばらくの間までの話ですが(^◇^;)
湖岸の快適ロードが終わり、高速?に乗りワープします。
ちなみにこんな感じのROGAN対応ルートマップを作成
風車街道は本当に風車が見えたりして、楽しかったです
萩の浜口を左折してr161へ
志賀バイパスに乗り、真野インターまで行き降ります。
インター出たら琵琶湖大橋方面へと左折。
ここの合流がすごく混んでました。
ストップand GOはダブルだと足がべったりつかないのでとても気を遣うのですが、
レブルは楽々で、安心でした。(立ちごけの不安がない)
ジリジリ進んで、琵琶湖大橋の手前の信号
琵琶湖大橋信号をr558へ右折、仰木口を左折、
道なりに行くと浮御堂があり、手前に駐車場がありました。
浮御堂は湖にせり出した建物で、
パンフレットによれば
「昔一条天皇の長徳年間(西暦995年頃)比叡山横川恵心院に住した源信(恵心)僧都が、びわ湖を山上より眺め湖中に一宇を建立して自ら一千体の阿弥陀仏を刻んで「千仏閣」「千体仏堂」と称し湖上通船の安全と衆生済度を発願したに始まる。」
現在の浮御堂は昭和12年の再建だそうですが、
ここを芭蕉も訪れたと思うと、感動的です。
ここで観る月は美しいでしょうね。
「芭蕉が元禄4年の仲秋名月の翌日、十六夜にお月見の宴会をされ、詠まれた句
鎖(じょう)あけて
月さし入れよ
浮御堂」
句碑がありました。
琵琶湖の近く(南側)に芭蕉が暮らした幻住庵という庵もあったそうです。
そこは、明日行く予定(≧∀≦)楽しみー!!
あ、すみません、芭蕉について色々興味がありまして。
だんだんとマニアックな世界に進みそうな予感です(笑)
今回びわツーがあったおかげで、また新たに歴史スポットを知ることができました。
やっぱり、旅×バイク×文学歴史は最高です。
本当は翌々日も京都を訪れたかったのですが,台風が近づいているため、
急きょキャンセルして1日早く帰ることにしました。
京都にも行きたい所がたくさんあって、琵琶湖のすぐそばが京都なので
セットで旅できてびわツーってとても魅力的!(≧∀≦)
さて、浮御堂を出てからは・・・
直進していって、あれ?
合ってる?
一旦止まり、確認
道が大きく曲がってUターンする仕組みらしく、一応合ってる(笑)
インターに辿り着き、湖西道路へ。
近江神宮を目指します。
途中、琵琶湖に鳥居があったり、気になる神社もあったりして、
キョロキョロ(笑)
近江神宮近くのインターで降り、表示に従って行くと到着しました!
ちはやふるの映画でも出てくる近江神宮
一度来てみたかったんです!
感激ー(≧∀≦)
続く
昨日は軽井沢高原文庫へ行って来ました^ - ^
軽井沢は10℃で寒かったー(笑)
さて続きです!
湖岸の道は車が少なくて、むしろ快走!!
自転車もほとんどいなくて、思っていたよりも快適
しかも、自転車用のブルーのラインがあって、
そのためか路駐もほとんどなく、安心して走れました。
琵琶湖のツーリングって、もっと混んでるイメージだったけど、
誰もいない(笑)
まあ、これはメタセコイヤ並木からしばらくの間までの話ですが(^◇^;)
湖岸の快適ロードが終わり、高速?に乗りワープします。
ちなみにこんな感じのROGAN対応ルートマップを作成
風車街道は本当に風車が見えたりして、楽しかったです
萩の浜口を左折してr161へ
志賀バイパスに乗り、真野インターまで行き降ります。
インター出たら琵琶湖大橋方面へと左折。
ここの合流がすごく混んでました。
ストップand GOはダブルだと足がべったりつかないのでとても気を遣うのですが、
レブルは楽々で、安心でした。(立ちごけの不安がない)
ジリジリ進んで、琵琶湖大橋の手前の信号
琵琶湖大橋信号をr558へ右折、仰木口を左折、
道なりに行くと浮御堂があり、手前に駐車場がありました。
浮御堂は湖にせり出した建物で、
パンフレットによれば
「昔一条天皇の長徳年間(西暦995年頃)比叡山横川恵心院に住した源信(恵心)僧都が、びわ湖を山上より眺め湖中に一宇を建立して自ら一千体の阿弥陀仏を刻んで「千仏閣」「千体仏堂」と称し湖上通船の安全と衆生済度を発願したに始まる。」
現在の浮御堂は昭和12年の再建だそうですが、
ここを芭蕉も訪れたと思うと、感動的です。
ここで観る月は美しいでしょうね。
「芭蕉が元禄4年の仲秋名月の翌日、十六夜にお月見の宴会をされ、詠まれた句
鎖(じょう)あけて
月さし入れよ
浮御堂」
句碑がありました。
琵琶湖の近く(南側)に芭蕉が暮らした幻住庵という庵もあったそうです。
そこは、明日行く予定(≧∀≦)楽しみー!!
あ、すみません、芭蕉について色々興味がありまして。
だんだんとマニアックな世界に進みそうな予感です(笑)
今回びわツーがあったおかげで、また新たに歴史スポットを知ることができました。
やっぱり、旅×バイク×文学歴史は最高です。
本当は翌々日も京都を訪れたかったのですが,台風が近づいているため、
急きょキャンセルして1日早く帰ることにしました。
京都にも行きたい所がたくさんあって、琵琶湖のすぐそばが京都なので
セットで旅できてびわツーってとても魅力的!(≧∀≦)
さて、浮御堂を出てからは・・・
直進していって、あれ?
合ってる?
一旦止まり、確認
道が大きく曲がってUターンする仕組みらしく、一応合ってる(笑)
インターに辿り着き、湖西道路へ。
近江神宮を目指します。
途中、琵琶湖に鳥居があったり、気になる神社もあったりして、
キョロキョロ(笑)
近江神宮近くのインターで降り、表示に従って行くと到着しました!
ちはやふるの映画でも出てくる近江神宮
一度来てみたかったんです!
感激ー(≧∀≦)
続く
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