フェリーで行くツーリング にっぽん応援ツーリング(3)与島PAから鞆の浦・尾道の宿・しまなみ海道・大三島・大山祇神社へ [ツーリング]
フェリーで行くツーリング にっぽん応援ツーリング(3)与島PAから鞆の浦・尾道の宿・しまなみ海道・大三島・大山祇神社へ
動画UPしました^ - ^
https://youtu.be/iXBh8h4hQyA
編集中に色々やらかしてしまい,走行動画がありません
ご推察下さい(笑)
#youtube#motorcycletrip#japan#w650#w800 #にっぽん応援ツーリング#2022にっぽん応援ツーリング#2022にっぽん応援ツーリング109#wofpirate
動画UPしました^ - ^
https://youtu.be/iXBh8h4hQyA
編集中に色々やらかしてしまい,走行動画がありません
ご推察下さい(笑)
#youtube#motorcycletrip#japan#w650#w800 #にっぽん応援ツーリング#2022にっぽん応援ツーリング#2022にっぽん応援ツーリング109#wofpirate
フェリーで行くツーリング にっぽん応援ツーリング(2)屋島神社・竹居岬・竹居観音寺奥ノ院・屋島スカイウェイ・屋島寺・瀬戸大橋の絶景ロード [ツーリング]
フェリーで行くツーリング にっぽん応援ツーリング(2)屋島神社・竹居岬・竹居観音寺奥ノ院・屋島スカイウェイ・屋島寺・瀬戸大橋の絶景ロード
https://youtu.be/YBM-ShnfvXA
前回の続きです。 東京港から徳島港へフェリーで到着後、香川県に入り、豪雨の高速道路を降りて、ホテルへと向かいました。 屋島神社からの絶景に感動したものの、讃岐うどんのお店は早じまいで食べられず・・・(;^ω^)翌日、四国最北端の竹居岬へ。坂がすごいけど、そこには絶景スポットが!!新・日本百名道のひとつ、屋島スカイウェイでは絶景ロードを無料で走れました。とにかく絶景の連続で平家物語の舞台としても歴史ある屋島。そして瀬戸大橋。ライダー目線でお届けします(*'▽')
ブログ「w650つれづれ日記」(前のブログ)にツーレポ書いています。そちらもどうぞ!!
https://youtu.be/YBM-ShnfvXA
前回の続きです。 東京港から徳島港へフェリーで到着後、香川県に入り、豪雨の高速道路を降りて、ホテルへと向かいました。 屋島神社からの絶景に感動したものの、讃岐うどんのお店は早じまいで食べられず・・・(;^ω^)翌日、四国最北端の竹居岬へ。坂がすごいけど、そこには絶景スポットが!!新・日本百名道のひとつ、屋島スカイウェイでは絶景ロードを無料で走れました。とにかく絶景の連続で平家物語の舞台としても歴史ある屋島。そして瀬戸大橋。ライダー目線でお届けします(*'▽')
ブログ「w650つれづれ日記」(前のブログ)にツーレポ書いています。そちらもどうぞ!!
椅子の脚を切ってみました。(座面の高さ48cm→42cmへ) [木の家つれづれ]
こんにちは。
色々あって、昨日は神頼みもしてしまいました。
お陰様で(?)平穏な生活を送っています。
最近はSSTR cafeのマグカップに氷をいっぱい入れて、
そこに濃いめのコーヒーを抽出して飲むアイスコーヒーにハマっています^ - ^
さて、18年ほど前に買ったテーブルセットの椅子が高くて、
ずっと気になっていました。
外国の椅子はやはり座面が高めになっているらしく、
48cm
一方で、国産の家族が愛用している椅子は42cm
42cmにしたくて、6cmカットする事にしました。
問題は、椅子の脚がまっすぐではないため、うまく切れるのか?
という事。
厚紙で6cmの高さの台紙を作り、それを椅子の床から垂直に立てて、椅子の脚に鉛筆で印をつけました。
ノコギリで、ギコギコ
意外とすんなりと切れました。
(材質はチェリー)
座面もしっかり貼り直して、紙やすりもかけて完成!!
いい感じです^ - ^
体に合わなくて腰に悪そうだったので、思い切って切りましたが、
もっと早くやれば良かったかも・・・(^◇^;)
もう一脚あるので、また今度やるかもしれません。
プチDIYでした^ - ^
色々あって、昨日は神頼みもしてしまいました。
お陰様で(?)平穏な生活を送っています。
最近はSSTR cafeのマグカップに氷をいっぱい入れて、
そこに濃いめのコーヒーを抽出して飲むアイスコーヒーにハマっています^ - ^
さて、18年ほど前に買ったテーブルセットの椅子が高くて、
ずっと気になっていました。
外国の椅子はやはり座面が高めになっているらしく、
48cm
一方で、国産の家族が愛用している椅子は42cm
42cmにしたくて、6cmカットする事にしました。
問題は、椅子の脚がまっすぐではないため、うまく切れるのか?
という事。
厚紙で6cmの高さの台紙を作り、それを椅子の床から垂直に立てて、椅子の脚に鉛筆で印をつけました。
ノコギリで、ギコギコ
意外とすんなりと切れました。
(材質はチェリー)
座面もしっかり貼り直して、紙やすりもかけて完成!!
いい感じです^ - ^
体に合わなくて腰に悪そうだったので、思い切って切りましたが、
もっと早くやれば良かったかも・・・(^◇^;)
もう一脚あるので、また今度やるかもしれません。
プチDIYでした^ - ^
フェリーで行くツーリング にっぽん応援ツーリング(1)高速道路で滝行の巻 動画UPしました^ - ^ [ツーリング]
フェリーで行くツーリング にっぽん応援ツーリング(1)高速道路で滝行の巻
動画UPしました^ - ^
https://youtu.be/pUkuSkuwFAg
GoPro買ってから初めて編集しました(笑)
5時間くらいかかってしまった(≧∇≦)
でも結構楽しいです♪(*'▽'*)
動画UPしました^ - ^
https://youtu.be/pUkuSkuwFAg
GoPro買ってから初めて編集しました(笑)
5時間くらいかかってしまった(≧∇≦)
でも結構楽しいです♪(*'▽'*)
四国最北端★竹居岬の坂!!ライダー目線 [ツーリング]
四国最北端★竹居岬の坂!!ライダー目線
ストリートビューではわからない坂の様子を
ライダー目線でお届けします^ - ^
ツーレポにも書いたのですが、最初がとても角度がきついです。
youtube
https://youtu.be/DNMutea7_mo
instagram
https://www.instagram.com/tv/ChAEI9gp11l/?igshid=MDJmNzVkMjY=
四国また行きたいな^ - ^
熱中症にご注意下さい^ - ^
ストリートビューではわからない坂の様子を
ライダー目線でお届けします^ - ^
ツーレポにも書いたのですが、最初がとても角度がきついです。
youtube
https://youtu.be/DNMutea7_mo
https://www.instagram.com/tv/ChAEI9gp11l/?igshid=MDJmNzVkMjY=
四国また行きたいな^ - ^
熱中症にご注意下さい^ - ^
初めてのソロキャンプツーリング★in山中湖⑶スタンプラリー残り3カ所は? [ツーリング]
続きです^ - ^
翌朝
4:30に目が覚める
(最近、早起きしがち(笑))
テントを出ると・・・
雨止んでる!!( ^∀^)やったー
この日は、笛吹きフルーツ公園の近くの地球元気村の畑でじゃがいもほりがあるとの事だったので、晴れて良かった!!と思った(私は参加するわけではないけど・・・(^◇^;))
日中は灼熱になりそうな予感で、早く帰宅するつもりだった。
バイクの所へ戻ってみたときに、キャンプ場の入口の近くの柵に鹿の剥製が3つ置いてあり、???こんなところにあった?
って、5メートル程の距離で思って剥製を5秒くらい見つめたら、突然身を翻して林の中へと消えて行った。
・・・!!
ほ、本物だった(笑)
親子の鹿のようだった。
熊はいないよね・・・(^◇^;)
キャンプ場の横が文学の森で、遊歩道などがあり歩いてみる。
遊歩道の小さな水路には水が流れていなかった。
三島由紀夫文学館もゆっくり見たいのでまた来たい!!
バイクに戻るとまた鹿の親子が、柵の外の林の中にいて、慌てて奥へと歩いていく姿(白っぽい3つのおしり)が見えた。
ピィー!!って言う鳴き声が聞こえた。
これがあの、
「鹿ぞ鳴くなる」
「奥山に紅葉踏分けなく鹿の」
など、和歌にも詠まれた鹿の鳴き声かぁ、、。
風流だ
確かに、少し物悲しいような、野山に響き渡る声だった。
鹿の声一つでタイムスリップできるってすごい。文学の力。
↓調べてみたら百人一首だった
「皇太后宮大夫俊成(83番) 『千載集』雑・1148
世の中よ 道こそなけれ 思ひ入(い)る
山の奥にも 鹿ぞ鳴くなる
現代語訳
この世の中には、悲しみや辛さを逃れる方法などないものだ。 思いつめたあまりに分け入ったこの山の中にさえ、哀しげに鳴く鹿の声が聞こえてくる。」
猿丸太夫(5番) 『古今集』秋上・215
奥山に 紅葉踏みわけ鳴く鹿の
声きく時ぞ 秋は悲しき
現代語訳
人里離れた奥山で、散り敷かれた紅葉を踏み分けながら、雌鹿が恋しいと鳴いている雄の鹿の声を聞くときこそ、いよいよ秋は悲しいものだと感じられる。
バイクは雨に打たれ朝露に濡れていた。丁寧に拭いてあげると、ピカピカになった^ - ^
サイトに戻り朝ごはん。
コーヒーを淹れてパンを食べスープを飲んだ。
ふと富士山ライブカメラをみると、嘘みたいに富士山が見えていた。
ええ!!?
これは・・・
パノラマ台へ行かなくては。
という事で、9時過ぎに撤収し、キャンプ場を後にしてパノラマ台へ。
山中湖キャンプ場を出て右へ。山中湖の右上あたりの分岐で道志方面の一つ手前の角で右へ曲がる。
ぐんぐん登って、昔来たのが懐かしくなる。
二つくらいきついカーブを三国峠方面へと曲がるとパノラマ台
山中湖と富士山を望む絶景スポット。
だが駐車場は深い砂利なの( ;∀;)なので路肩に停めた
あれ?
富士山が・・・
はい雲隠れの術
もー
でも山中湖はとても美しく、絶景だった。
ままならないのが自然だね(笑)
また来るチャンスを与えてくれた。・・・のかな?
という事で、車が来ないタイミングで押してUターン
荷物がめちゃくちゃ重くて押すのも大変
手伝いましょうか?と親切な方もいらっしゃり、ありがたかった。(でも頑張って自力で押した)
本当に荷物が重たいだけで取り回しがしんどくなる(笑)
しかも、あまりの重たさに、普段はステップに乗ってからまたがるけど、あまりの重さに倒れそうでステップに乗る事はできなくなり、足を上げて跨いでまたがる必要があった。
なかなか普段と勝手が違い、バイクはつくづくバランスの乗り物だなぁと実感する。
パノラマ台は富士山パワースポットスタンプラリーのスポットでもあり、スマホの画面でスタンプを押す。
にっぽん応援ツーリングのスポット登録も忘れずに♪^ - ^
この後、帰り道に寄れそうなのは2ヶ所
なんだかんだ、スタンプラリーを楽しんでる(笑)
地図も表示されるからわかりやすくて便利。
再び山中湖沿いの道を今度は北側を走る。
だんだん灼熱になって来つつあったが、その日山中湖ではマラソンandウォーキング大会が行われており、ダースベイダーが走っているのを見て「もっとヤバい人いた・・・(^◇^;)」と少し心配になった(笑)
長池親水公園
山梨県山中湖村長池3222番地先
へバイクを停め水分補給をして、スマホでスタンプラリーとにっぽん応援ツーリングの登録。
再び出発して今度は山中湖の西岸の駐車スペースへバイクを停めた。
山中諏訪神社
山梨県南都留郡山中湖村山中御所13
へは、ここへバイクを停めて歩くみたいだ。
湖に背を向け路地を入って行くと鳥居が見えて来た。
相撲の土俵などもある。
こぢんまりとした静かな神社だった。
もう一つの神社とも橋で繋がっており、行ってみると古そうな小さな狛犬や御神輿があった。
さて、そろそろ帰路へ
山中湖ICから高速に乗る。
気温はだいぶ上がってきて、熱風が吹き付けてくる。
一車線の高速は苦手(^◇^;)
追いつかれるとプレッシャーが半端ない。
やっと中央道に戻り談合坂で休憩。
灼熱の駐車場にバイクがたくさん停まっていた。
(屋根の下は満杯だった)
暑いため中で食べようと思ったが、昼時で席が空いてなく、仕方なくバイクの所へ戻って、ベンチにギリギリ日陰を確保(笑)
ここのベンチも屋根つけてほしいー(そうしたら雨の時とかも助かるんだけど)
ライダーさんたちは灼熱のベンチで休憩している人もいた。
パンとアイスコーヒーの昼食を済ませて、帰宅。
帰りのインターから自宅まで15回信号待ちで停まり、暑くて、暑くて、、
停まった回数を数えてみたり(笑)
高速はまだ停まらないだけありがたいけど、日影がないのが辛い。
でもやっぱり灼熱の午後、日向の信号待ちが一番辛かった、、
帰宅後、水のシャワーと冷え冷えのビールが最高(≧∀≦)!!
スタンプラリーのプレゼント応募も完了
こうして、無事初めてのソロキャンプツーリングは終わったのだった。
【今回学んだ事】
ライターはガスがなくなる事がある
固形燃料があると焚き火に便利
富士山は早朝しか見えてない事がある
コンビニで凍ったスポーツドリンクを買うと保冷剤としても使える
スマホのドライブスタンプラリーは結構便利で楽しめる
暑い日は、灼熱の信号待ちや渋滞に注意
【参考】
百人一首の解説 小倉山荘(ブランドサイト) | 京都せんべい おかき専門店 長岡京 小倉山荘
https://ogurasansou.jp.net/columns/hyakunin/2017/10/17/1373/
https://ogurasansou.jp.net/columns/hyakunin/2017/10/17/316/
ドライブスタンプラリー
https://agent.jafnavi.jp/
船津胎内樹型 | 河口湖フィールドセンター
http://www.fkchannel.jp/fieldcenter/tainaijukei/
村営山中湖キャンプ場 - オートバイ冒険家風間深志プロデュース
https://chikyugenki.camp/
山中諏訪神社について - 山中諏訪神社 |
http://www.suwajinja.com/about.php
【出費メモ】
カップヌードル165円
菓子パン210円
おにぎり鮭160円
信玄餅6個入1095円
レジ袋小3円
船津胎内樹型200円
お賽銭10円
御朱印500円
お賽銭10円
御朱印500円
おざら1500円
冷奴280円
税161円
レギュラーガソリン959円
(179円×5.45L 燃費30km/L)
桃3ヶ所発送10080円
(5個入2430円+送料)
キャンプ場3500円
(サイト2500円、利用料500円、シャワー500円)
お賽銭5円
御朱印300円
アイスコーヒー200円
チキンサンド580円
藻塩バニラパン300円
高速代は別途
翌朝
4:30に目が覚める
(最近、早起きしがち(笑))
テントを出ると・・・
雨止んでる!!( ^∀^)やったー
この日は、笛吹きフルーツ公園の近くの地球元気村の畑でじゃがいもほりがあるとの事だったので、晴れて良かった!!と思った(私は参加するわけではないけど・・・(^◇^;))
日中は灼熱になりそうな予感で、早く帰宅するつもりだった。
バイクの所へ戻ってみたときに、キャンプ場の入口の近くの柵に鹿の剥製が3つ置いてあり、???こんなところにあった?
って、5メートル程の距離で思って剥製を5秒くらい見つめたら、突然身を翻して林の中へと消えて行った。
・・・!!
ほ、本物だった(笑)
親子の鹿のようだった。
熊はいないよね・・・(^◇^;)
キャンプ場の横が文学の森で、遊歩道などがあり歩いてみる。
遊歩道の小さな水路には水が流れていなかった。
三島由紀夫文学館もゆっくり見たいのでまた来たい!!
バイクに戻るとまた鹿の親子が、柵の外の林の中にいて、慌てて奥へと歩いていく姿(白っぽい3つのおしり)が見えた。
ピィー!!って言う鳴き声が聞こえた。
これがあの、
「鹿ぞ鳴くなる」
「奥山に紅葉踏分けなく鹿の」
など、和歌にも詠まれた鹿の鳴き声かぁ、、。
風流だ
確かに、少し物悲しいような、野山に響き渡る声だった。
鹿の声一つでタイムスリップできるってすごい。文学の力。
↓調べてみたら百人一首だった
「皇太后宮大夫俊成(83番) 『千載集』雑・1148
世の中よ 道こそなけれ 思ひ入(い)る
山の奥にも 鹿ぞ鳴くなる
現代語訳
この世の中には、悲しみや辛さを逃れる方法などないものだ。 思いつめたあまりに分け入ったこの山の中にさえ、哀しげに鳴く鹿の声が聞こえてくる。」
猿丸太夫(5番) 『古今集』秋上・215
奥山に 紅葉踏みわけ鳴く鹿の
声きく時ぞ 秋は悲しき
現代語訳
人里離れた奥山で、散り敷かれた紅葉を踏み分けながら、雌鹿が恋しいと鳴いている雄の鹿の声を聞くときこそ、いよいよ秋は悲しいものだと感じられる。
バイクは雨に打たれ朝露に濡れていた。丁寧に拭いてあげると、ピカピカになった^ - ^
サイトに戻り朝ごはん。
コーヒーを淹れてパンを食べスープを飲んだ。
ふと富士山ライブカメラをみると、嘘みたいに富士山が見えていた。
ええ!!?
これは・・・
パノラマ台へ行かなくては。
という事で、9時過ぎに撤収し、キャンプ場を後にしてパノラマ台へ。
山中湖キャンプ場を出て右へ。山中湖の右上あたりの分岐で道志方面の一つ手前の角で右へ曲がる。
ぐんぐん登って、昔来たのが懐かしくなる。
二つくらいきついカーブを三国峠方面へと曲がるとパノラマ台
山中湖と富士山を望む絶景スポット。
だが駐車場は深い砂利なの( ;∀;)なので路肩に停めた
あれ?
富士山が・・・
はい雲隠れの術
もー
でも山中湖はとても美しく、絶景だった。
ままならないのが自然だね(笑)
また来るチャンスを与えてくれた。・・・のかな?
という事で、車が来ないタイミングで押してUターン
荷物がめちゃくちゃ重くて押すのも大変
手伝いましょうか?と親切な方もいらっしゃり、ありがたかった。(でも頑張って自力で押した)
本当に荷物が重たいだけで取り回しがしんどくなる(笑)
しかも、あまりの重たさに、普段はステップに乗ってからまたがるけど、あまりの重さに倒れそうでステップに乗る事はできなくなり、足を上げて跨いでまたがる必要があった。
なかなか普段と勝手が違い、バイクはつくづくバランスの乗り物だなぁと実感する。
パノラマ台は富士山パワースポットスタンプラリーのスポットでもあり、スマホの画面でスタンプを押す。
にっぽん応援ツーリングのスポット登録も忘れずに♪^ - ^
この後、帰り道に寄れそうなのは2ヶ所
なんだかんだ、スタンプラリーを楽しんでる(笑)
地図も表示されるからわかりやすくて便利。
再び山中湖沿いの道を今度は北側を走る。
だんだん灼熱になって来つつあったが、その日山中湖ではマラソンandウォーキング大会が行われており、ダースベイダーが走っているのを見て「もっとヤバい人いた・・・(^◇^;)」と少し心配になった(笑)
長池親水公園
山梨県山中湖村長池3222番地先
へバイクを停め水分補給をして、スマホでスタンプラリーとにっぽん応援ツーリングの登録。
再び出発して今度は山中湖の西岸の駐車スペースへバイクを停めた。
山中諏訪神社
山梨県南都留郡山中湖村山中御所13
へは、ここへバイクを停めて歩くみたいだ。
湖に背を向け路地を入って行くと鳥居が見えて来た。
相撲の土俵などもある。
こぢんまりとした静かな神社だった。
もう一つの神社とも橋で繋がっており、行ってみると古そうな小さな狛犬や御神輿があった。
さて、そろそろ帰路へ
山中湖ICから高速に乗る。
気温はだいぶ上がってきて、熱風が吹き付けてくる。
一車線の高速は苦手(^◇^;)
追いつかれるとプレッシャーが半端ない。
やっと中央道に戻り談合坂で休憩。
灼熱の駐車場にバイクがたくさん停まっていた。
(屋根の下は満杯だった)
暑いため中で食べようと思ったが、昼時で席が空いてなく、仕方なくバイクの所へ戻って、ベンチにギリギリ日陰を確保(笑)
ここのベンチも屋根つけてほしいー(そうしたら雨の時とかも助かるんだけど)
ライダーさんたちは灼熱のベンチで休憩している人もいた。
パンとアイスコーヒーの昼食を済ませて、帰宅。
帰りのインターから自宅まで15回信号待ちで停まり、暑くて、暑くて、、
停まった回数を数えてみたり(笑)
高速はまだ停まらないだけありがたいけど、日影がないのが辛い。
でもやっぱり灼熱の午後、日向の信号待ちが一番辛かった、、
帰宅後、水のシャワーと冷え冷えのビールが最高(≧∀≦)!!
スタンプラリーのプレゼント応募も完了
こうして、無事初めてのソロキャンプツーリングは終わったのだった。
【今回学んだ事】
ライターはガスがなくなる事がある
固形燃料があると焚き火に便利
富士山は早朝しか見えてない事がある
コンビニで凍ったスポーツドリンクを買うと保冷剤としても使える
スマホのドライブスタンプラリーは結構便利で楽しめる
暑い日は、灼熱の信号待ちや渋滞に注意
【参考】
百人一首の解説 小倉山荘(ブランドサイト) | 京都せんべい おかき専門店 長岡京 小倉山荘
https://ogurasansou.jp.net/columns/hyakunin/2017/10/17/1373/
https://ogurasansou.jp.net/columns/hyakunin/2017/10/17/316/
ドライブスタンプラリー
https://agent.jafnavi.jp/
船津胎内樹型 | 河口湖フィールドセンター
http://www.fkchannel.jp/fieldcenter/tainaijukei/
村営山中湖キャンプ場 - オートバイ冒険家風間深志プロデュース
https://chikyugenki.camp/
山中諏訪神社について - 山中諏訪神社 |
http://www.suwajinja.com/about.php
【出費メモ】
カップヌードル165円
菓子パン210円
おにぎり鮭160円
信玄餅6個入1095円
レジ袋小3円
船津胎内樹型200円
お賽銭10円
御朱印500円
お賽銭10円
御朱印500円
おざら1500円
冷奴280円
税161円
レギュラーガソリン959円
(179円×5.45L 燃費30km/L)
桃3ヶ所発送10080円
(5個入2430円+送料)
キャンプ場3500円
(サイト2500円、利用料500円、シャワー500円)
お賽銭5円
御朱印300円
アイスコーヒー200円
チキンサンド580円
藻塩バニラパン300円
高速代は別途
初めてのソロキャンプツーリング★in山中湖⑵富士山パワースポットスタンプラリーで来たのは!? [ツーリング]
続きです^ - ^
スタンプラリーに導かれてやって来た神社は、とても広くて、歴史のありそうな、富士山信仰の色濃い所だった。
北口本宮冨士浅間神社
https://sengenjinja.jp/index.html
御朱印をお願いして、境内を散策
とてつもなく大きな、赤い鳥居があり、日本最大の木製鳥居だと書いてあった。
こんなすごい所があったんだ・・・(^◇^;)
神社やお寺は緑も多く、古い建物が渋くてとても癒される。
彫り物も素晴らしかった。
水を湛えた手水舎の雰囲気や、すごーく変わった根元の大きな杉に可愛く縄が結んであったり、いちいち、素敵で、居心地の良い場所だった。
さて、そろそろお昼・・・
スマホで近くの食事処を見てみると、ほうとうや和食のお店があるようだった。
バイクを動かすのと革パンでいるのが億劫で、歩いて向かう。
(実は大鳥居からすぐだったけど、遠回りしてしまった(^◇^;))
浅間茶屋
なんか、素敵だぞ!?
でも駐車場は深めの砂利
やっぱり歩いて来て正解だ(๑>◡<๑)
並んでいるかと思いきや、待ち合わせだとの事で、すぐ座れた。
とても好きな雰囲気の、落ち着くお店( ´ ▽ ` )
手作り豆腐と、おざら(冷やしほうとう)セットを頼んだ。
お豆腐もおいしいし、盛り付けも素敵^ - ^
こういう風に、お豆腐に紅葉の葉っぱを飾っちゃう感性が、素敵だな。
冷たい日本酒でも飲みたい気分だけど、がまん(笑)
とてもおいしくて大満足でお店を出て、大鳥居から来れた事を知る。(笑)
なぁんだ。
再び神社の中をウロウロ(笑)
ここはまた来たいな^ - ^
さて、革パンを履いて、道の駅富士吉田へと向かう。
駐車場を右に出て、突き当たりを右へ。
ガソリンを入れて、しばらく行くと右手に道の駅富士吉田。
着いた時はとても暑くて、日向の駐車場が辛かった・・・。
バイクは4、5台
とても大きな道の駅で、ビアレストランやモンベルのショップがあった。
果物を売っていたので、桃を三か所に送る。(自宅、母、だんなさんの実家)
この桃は、帰宅してから冷やして食べたけど、めちゃくちゃおいしかった!!
さて、そろそろキャンプ場へ向かう。
暑いので、温泉に入る気はしない(笑)
これ以上あっためたら、ヤバい(≧∇≦)
コンビニでお酒とおやつとパンなどを買い、サイドバッグのクーラーバッグに収納^ - ^
暑すぎて、傷みそうだから、冷蔵庫の代わりに( ´∀`)
お腹壊したくないからネ。
さて、山中湖畔南側をひたすら進むと、文学の森の看板が。
右折して道なりに行くとダートになった(^◇^;)
少し行くとキャンプ場管理棟の受付があり、
受付の前に風間さんがいらして、少しお話できた^_^
愛犬のハクちゃんもいたよ
おとなしくて、かわいかったなぁー
(犬が苦手なのですが、いい子すぎて、なでなでできました(笑))
おいしいコーヒー屋さんも特別に出店して下さっていて、淹れたてのコーヒーをいただきました^ - ^
いちじくゼリーも、優しい甘みで、沁みるー
さて、問題は、サイトまでバイクで行けるのか!?
という事
下見のため徒歩でサイトへ。
かなりのダウンアップのある深砂利!!
で諦めて、何とか駐車場(砂利)までバイクを移動して、後はめちゃくちゃ重たい荷物を担いでサイトへ,,(^◇^;)
肩を痛めました(笑)
サイトまで乗り入れられたら楽なんだけど、途中で転びかねないので、断念
まあ,近くにバイクを停めてたら倒れたら危ないし
・・・
ということにしておこう。
さて、サイトはどこでもソロキャンプ用の空いてる場所を選べる。
とりあえず、トイレの近くで、(笑)
人が横切らなくて・・・
向きは、他の人と向かい合わせじゃない向きで・・・
なんて考えつつ、手近なサイトを決める。
レジャーシートに荷物を置きテントを設営する。
グラウンドシートを広げ,ポールの組み立て。インナーテントをポールにくっつけて立ち上げ、フライシートをかける。後は,前室のポールを組み立てて通して、地面にペグ打ち。
完成ー( ^∀^)
もう汗だく
シャワーを浴びて、さっぱりしたら、夕食焚き火タイム
みんなソロキャンプで焚き火を楽しんでいるため、あちこちで木の枝を折るパキッていう音が聞こえて来ます^ - ^
・・・と、隣のキャンプ場?から、サークルの男女っぽい歓声が
打ち上げ花火で盛り上がっているらしく、すごくうるさい・・・。
こっちが静かゆえの騒音。
こちらは誰も会話せずに枝を折る音だけ。(笑)
とても静かでまったりとできました^ - ^
夜
10時過ぎ頃から、テントを打つ雨音が聞こえ始める。
だんだんと激しくなる
雨音をBGMに就寝・・・zzz
心配なのは翌日のお天気だった。
続く
スタンプラリーに導かれてやって来た神社は、とても広くて、歴史のありそうな、富士山信仰の色濃い所だった。
北口本宮冨士浅間神社
https://sengenjinja.jp/index.html
御朱印をお願いして、境内を散策
とてつもなく大きな、赤い鳥居があり、日本最大の木製鳥居だと書いてあった。
こんなすごい所があったんだ・・・(^◇^;)
神社やお寺は緑も多く、古い建物が渋くてとても癒される。
彫り物も素晴らしかった。
水を湛えた手水舎の雰囲気や、すごーく変わった根元の大きな杉に可愛く縄が結んであったり、いちいち、素敵で、居心地の良い場所だった。
さて、そろそろお昼・・・
スマホで近くの食事処を見てみると、ほうとうや和食のお店があるようだった。
バイクを動かすのと革パンでいるのが億劫で、歩いて向かう。
(実は大鳥居からすぐだったけど、遠回りしてしまった(^◇^;))
浅間茶屋
なんか、素敵だぞ!?
でも駐車場は深めの砂利
やっぱり歩いて来て正解だ(๑>◡<๑)
並んでいるかと思いきや、待ち合わせだとの事で、すぐ座れた。
とても好きな雰囲気の、落ち着くお店( ´ ▽ ` )
手作り豆腐と、おざら(冷やしほうとう)セットを頼んだ。
お豆腐もおいしいし、盛り付けも素敵^ - ^
こういう風に、お豆腐に紅葉の葉っぱを飾っちゃう感性が、素敵だな。
冷たい日本酒でも飲みたい気分だけど、がまん(笑)
とてもおいしくて大満足でお店を出て、大鳥居から来れた事を知る。(笑)
なぁんだ。
再び神社の中をウロウロ(笑)
ここはまた来たいな^ - ^
さて、革パンを履いて、道の駅富士吉田へと向かう。
駐車場を右に出て、突き当たりを右へ。
ガソリンを入れて、しばらく行くと右手に道の駅富士吉田。
着いた時はとても暑くて、日向の駐車場が辛かった・・・。
バイクは4、5台
とても大きな道の駅で、ビアレストランやモンベルのショップがあった。
果物を売っていたので、桃を三か所に送る。(自宅、母、だんなさんの実家)
この桃は、帰宅してから冷やして食べたけど、めちゃくちゃおいしかった!!
さて、そろそろキャンプ場へ向かう。
暑いので、温泉に入る気はしない(笑)
これ以上あっためたら、ヤバい(≧∇≦)
コンビニでお酒とおやつとパンなどを買い、サイドバッグのクーラーバッグに収納^ - ^
暑すぎて、傷みそうだから、冷蔵庫の代わりに( ´∀`)
お腹壊したくないからネ。
さて、山中湖畔南側をひたすら進むと、文学の森の看板が。
右折して道なりに行くとダートになった(^◇^;)
少し行くとキャンプ場管理棟の受付があり、
受付の前に風間さんがいらして、少しお話できた^_^
愛犬のハクちゃんもいたよ
おとなしくて、かわいかったなぁー
(犬が苦手なのですが、いい子すぎて、なでなでできました(笑))
おいしいコーヒー屋さんも特別に出店して下さっていて、淹れたてのコーヒーをいただきました^ - ^
いちじくゼリーも、優しい甘みで、沁みるー
さて、問題は、サイトまでバイクで行けるのか!?
という事
下見のため徒歩でサイトへ。
かなりのダウンアップのある深砂利!!
で諦めて、何とか駐車場(砂利)までバイクを移動して、後はめちゃくちゃ重たい荷物を担いでサイトへ,,(^◇^;)
肩を痛めました(笑)
サイトまで乗り入れられたら楽なんだけど、途中で転びかねないので、断念
まあ,近くにバイクを停めてたら倒れたら危ないし
・・・
ということにしておこう。
さて、サイトはどこでもソロキャンプ用の空いてる場所を選べる。
とりあえず、トイレの近くで、(笑)
人が横切らなくて・・・
向きは、他の人と向かい合わせじゃない向きで・・・
なんて考えつつ、手近なサイトを決める。
レジャーシートに荷物を置きテントを設営する。
グラウンドシートを広げ,ポールの組み立て。インナーテントをポールにくっつけて立ち上げ、フライシートをかける。後は,前室のポールを組み立てて通して、地面にペグ打ち。
完成ー( ^∀^)
もう汗だく
シャワーを浴びて、さっぱりしたら、夕食焚き火タイム
みんなソロキャンプで焚き火を楽しんでいるため、あちこちで木の枝を折るパキッていう音が聞こえて来ます^ - ^
・・・と、隣のキャンプ場?から、サークルの男女っぽい歓声が
打ち上げ花火で盛り上がっているらしく、すごくうるさい・・・。
こっちが静かゆえの騒音。
こちらは誰も会話せずに枝を折る音だけ。(笑)
とても静かでまったりとできました^ - ^
夜
10時過ぎ頃から、テントを打つ雨音が聞こえ始める。
だんだんと激しくなる
雨音をBGMに就寝・・・zzz
心配なのは翌日のお天気だった。
続く
初めてのソロキャンプツーリング★in山中湖⑴船津胎内樹型って何!? [ツーリング]
こんにちは。^ - ^
史上最速の速さで梅雨が明けてからまたしばらく雨続きでしたが、その後はやっぱり、、連日の猛暑日・・・。(^◇^;)
7月の上旬、涼を求めて、富士山の麓でキャンプしてきました^ - ^
以下、レポートです(^o^)
7月からリニューアルオープンとなる山中湖キャンプ場。
これまでソロキャンプツーリングは昨年挑戦しかけて、高速道路に乗ってからフワフワし始めて怖くなり、熱中症の予感で急遽中止になっていたのだった。
ファミリーキャンプの際に練習で1人だけバイクで行ったりと、試してみたりしたけれど、日陰のないところにテントを張る事が寝る時も地獄の暑さだと知り、夜も暑くて寝られず、暑さの恐怖を感じていた。
しかも、川の近くは川の流れがうるさく、、、(笑)
また、ファミリーキャンプは何回かしたけど、オートサイト(車の乗り入れ)では、区画が狭くてびっちりと隣の家族が丸見えだったり、電源を持ってくる人、犬の吠える声、音楽を流す人などがいたりして、結構自然の静けさを楽しむこととはかけ離れてしまっていて、残念な所もあった。
さまざまな体験から、川のそばじゃなくて、グループがいなくて、木陰のキャンプ場が良いなぁと感じていた。
そうしたら,たまたまSSTRの風間さんが村長をしていらっしゃるNPO法人地球元気村でキャンプ場をリニューアルオープンするとの事。
初めてのソロキャンプツーリングに良いかも!?と、3日位前に天気予報を確認後ネットで申し込みをした。
料金は3000円くらい
オープンしたてで情報はFacebookなどで得て、ひとまず荷物を積み込んだ。
【持ち物】
テント一式、テントの下に敷くシート(グラウンドシート)、ロールマット、ハンマー、イス、テーブル、敷き物、スニーカー、紙コップ、クッカー(フライパンや鍋)、ガスコンロ(イワタニの折りたたみ式)、ガスボンベ、焚き火台(第10回SSTR参加賞)、固形燃料、ライター、ランタン、ハンドライト、ヘッドライト、虫除け、カップ麺、お箸、スプーン、保冷バッグ、にっぽん応援ツーリングビブス、御朱印帳、新聞紙、自撮り棒、三脚、GoPro、スープの素、水汲み用のボトルなどなど
【現地調達】
お酒、朝食パン、信玄餅
私のモンベルのテントは、数年前に買って、何度か使ってみた。
一人で眠るには広々としてとても良い(*'▽')
前室が広くて、タープのようにも屋根を広げることができるタイプ。
広くて良いのだが、何しろ収納サイズがデカくて重い・・・。
いつものツーリングバッグを最大に広げて、やっと入る感じ。
テーブルやシュラフや鍋,コンロなどを入れると他のものが入らないので、シュラフは外に出してくっつけて運搬する事にする。
にっぽん応援ツーリングのビブスをかぶせたら、なんとなく旅人っぽい!!(笑)
さて。いよいよ出発だ。
7時出発。気温は27℃
向こうはもっと涼しいはず。(キャンプ場だけは涼しかった)
久しぶりにパンチングメッシュのグローブの出番だ。
高速で山中湖方面を目指す。大月インターから分岐する道へと入る。
曇りで富士山は見えず。
谷村PAで信玄餅を買い一つ食べた。
おいしいー(^O^)
にっぽん応援ツーリングのスタート登録をして、これから行く所に応援スポットがあるか調べてみる。
船津胎内樹型?なにそれ
山梨県南都留郡富士河口湖町船津6603
初めて聞いた。
よくわからないが洞窟みたいだ。
とりあえずそこへ行く事に。
河口湖インターで降り、右へ。富士スバルライン方面へと左折する。
曇っていて富士山は見えなかった。
生物多様性センターとか、気になりつつも、通過して、船津胎内樹型の表示で右へ。
ちょうど10時オープンだったみたいで、開く所だった。
私、一番乗り?
すごく張り切ってきた人みたいで少し恥ずかしいー(^◇^;)
受付へ行くと、説明をしてくれた。
富士山の溶岩が木の形に固まり、洞窟状になってて、母の胎内と父の胎内というルートがある。
母の胎内は、とても狭くて、それが20m続く。
終点は広く、立つこともできる。
無理なら諦めて父の胎内だけでも良い。
コロナのため1組ずつの案内となるため、出てきたら声をかけて欲しい。
との事。
なんかすごいところに来ちゃったのかも。。。(;^ω^)
早速神社でお参りして、その奥の洞窟へ。
貸出用のヘルメットをかぶった。
暗くて濡れていて、、母の胎内は、狭くて、頭がごんごん当たる。
膝カップ入り革パンなのであまり小さくしゃがめなくて、5メートル位でギブ!!(笑)
今地震とかきたら、、とか考えてしまってかなり、怖かった。
父の胎内は普通に歩けたので無事クリア。
こんなところがあったなんて、知らなかった・・・
にっぽん応援ツーリング、侮れない・・・(笑)
御朱印(書き置き)をいただき,さらに,
「2022ぐるっと富士山パワースポット巡りドライブスタンプラリー
2022年7月1日〜2022年11月30日」
なるものがあり、スマホで参加できるようなので参加してみる事に。
ふむふむ、富士山の麓にはパワースポットがたくさんあるらしい。
知らなかった!!
次のパワースポットは・・・
北口本宮冨士浅間神社
山梨県富士吉田市上吉田5558
らしい。
行ってみよう!!
船津胎内樹型から左へ出て、交差点を直進。
緑のカーテンが気持ちいい、爽やかな道
突き当たりを左へ。
表示に従い分岐を左へ。
駐車場が、、
じ、砂利( ;∀;)
荷物がめちゃくちゃ重いため、少しバランスを崩すとやばい。
すごーく慎重に、バイクを停めた。ε-(´∀`; )ふう
革パンを脱いで参拝。
なんだここはー(๑>◡<๑)
軽い気持ちで来たら、すごい所だった・・・
続く
史上最速の速さで梅雨が明けてからまたしばらく雨続きでしたが、その後はやっぱり、、連日の猛暑日・・・。(^◇^;)
7月の上旬、涼を求めて、富士山の麓でキャンプしてきました^ - ^
以下、レポートです(^o^)
7月からリニューアルオープンとなる山中湖キャンプ場。
これまでソロキャンプツーリングは昨年挑戦しかけて、高速道路に乗ってからフワフワし始めて怖くなり、熱中症の予感で急遽中止になっていたのだった。
ファミリーキャンプの際に練習で1人だけバイクで行ったりと、試してみたりしたけれど、日陰のないところにテントを張る事が寝る時も地獄の暑さだと知り、夜も暑くて寝られず、暑さの恐怖を感じていた。
しかも、川の近くは川の流れがうるさく、、、(笑)
また、ファミリーキャンプは何回かしたけど、オートサイト(車の乗り入れ)では、区画が狭くてびっちりと隣の家族が丸見えだったり、電源を持ってくる人、犬の吠える声、音楽を流す人などがいたりして、結構自然の静けさを楽しむこととはかけ離れてしまっていて、残念な所もあった。
さまざまな体験から、川のそばじゃなくて、グループがいなくて、木陰のキャンプ場が良いなぁと感じていた。
そうしたら,たまたまSSTRの風間さんが村長をしていらっしゃるNPO法人地球元気村でキャンプ場をリニューアルオープンするとの事。
初めてのソロキャンプツーリングに良いかも!?と、3日位前に天気予報を確認後ネットで申し込みをした。
料金は3000円くらい
オープンしたてで情報はFacebookなどで得て、ひとまず荷物を積み込んだ。
【持ち物】
テント一式、テントの下に敷くシート(グラウンドシート)、ロールマット、ハンマー、イス、テーブル、敷き物、スニーカー、紙コップ、クッカー(フライパンや鍋)、ガスコンロ(イワタニの折りたたみ式)、ガスボンベ、焚き火台(第10回SSTR参加賞)、固形燃料、ライター、ランタン、ハンドライト、ヘッドライト、虫除け、カップ麺、お箸、スプーン、保冷バッグ、にっぽん応援ツーリングビブス、御朱印帳、新聞紙、自撮り棒、三脚、GoPro、スープの素、水汲み用のボトルなどなど
【現地調達】
お酒、朝食パン、信玄餅
私のモンベルのテントは、数年前に買って、何度か使ってみた。
一人で眠るには広々としてとても良い(*'▽')
前室が広くて、タープのようにも屋根を広げることができるタイプ。
広くて良いのだが、何しろ収納サイズがデカくて重い・・・。
いつものツーリングバッグを最大に広げて、やっと入る感じ。
テーブルやシュラフや鍋,コンロなどを入れると他のものが入らないので、シュラフは外に出してくっつけて運搬する事にする。
にっぽん応援ツーリングのビブスをかぶせたら、なんとなく旅人っぽい!!(笑)
さて。いよいよ出発だ。
7時出発。気温は27℃
向こうはもっと涼しいはず。(キャンプ場だけは涼しかった)
久しぶりにパンチングメッシュのグローブの出番だ。
高速で山中湖方面を目指す。大月インターから分岐する道へと入る。
曇りで富士山は見えず。
谷村PAで信玄餅を買い一つ食べた。
おいしいー(^O^)
にっぽん応援ツーリングのスタート登録をして、これから行く所に応援スポットがあるか調べてみる。
船津胎内樹型?なにそれ
山梨県南都留郡富士河口湖町船津6603
初めて聞いた。
よくわからないが洞窟みたいだ。
とりあえずそこへ行く事に。
河口湖インターで降り、右へ。富士スバルライン方面へと左折する。
曇っていて富士山は見えなかった。
生物多様性センターとか、気になりつつも、通過して、船津胎内樹型の表示で右へ。
ちょうど10時オープンだったみたいで、開く所だった。
私、一番乗り?
すごく張り切ってきた人みたいで少し恥ずかしいー(^◇^;)
受付へ行くと、説明をしてくれた。
富士山の溶岩が木の形に固まり、洞窟状になってて、母の胎内と父の胎内というルートがある。
母の胎内は、とても狭くて、それが20m続く。
終点は広く、立つこともできる。
無理なら諦めて父の胎内だけでも良い。
コロナのため1組ずつの案内となるため、出てきたら声をかけて欲しい。
との事。
なんかすごいところに来ちゃったのかも。。。(;^ω^)
早速神社でお参りして、その奥の洞窟へ。
貸出用のヘルメットをかぶった。
暗くて濡れていて、、母の胎内は、狭くて、頭がごんごん当たる。
膝カップ入り革パンなのであまり小さくしゃがめなくて、5メートル位でギブ!!(笑)
今地震とかきたら、、とか考えてしまってかなり、怖かった。
父の胎内は普通に歩けたので無事クリア。
こんなところがあったなんて、知らなかった・・・
にっぽん応援ツーリング、侮れない・・・(笑)
御朱印(書き置き)をいただき,さらに,
「2022ぐるっと富士山パワースポット巡りドライブスタンプラリー
2022年7月1日〜2022年11月30日」
なるものがあり、スマホで参加できるようなので参加してみる事に。
ふむふむ、富士山の麓にはパワースポットがたくさんあるらしい。
知らなかった!!
次のパワースポットは・・・
北口本宮冨士浅間神社
山梨県富士吉田市上吉田5558
らしい。
行ってみよう!!
船津胎内樹型から左へ出て、交差点を直進。
緑のカーテンが気持ちいい、爽やかな道
突き当たりを左へ。
表示に従い分岐を左へ。
駐車場が、、
じ、砂利( ;∀;)
荷物がめちゃくちゃ重いため、少しバランスを崩すとやばい。
すごーく慎重に、バイクを停めた。ε-(´∀`; )ふう
革パンを脱いで参拝。
なんだここはー(๑>◡<๑)
軽い気持ちで来たら、すごい所だった・・・
続く